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2018.11.28

D-0146. アメリカでの戦いの記録 — EN

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アメリカでの戦いの記録

発行:エスオーエル株式会社
http://www.sol-j.co.jp/

連載「知って得する干渉計測定技術!」
2018年11月28日号 VOL.146

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 
干渉計による精密測定やアプリケーション例などをテーマに、 
無料にてメールマガジンとして配信いたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



皆さんこんにちは。そしてお仕事お疲れ様です。


私は担当する装置のメーカであるCorning Tropelに初めて行ってきました。

Corning Tropelは、ニューヨーク州のロチェスターというところにあります。
皆さんや私が頭に思い浮かべるニューヨークとは違い田舎で、
かわいらしい町でした。

思い浮かべるニューヨークに行くよりはカナダに行く方が近いです。

およそ3週間の滞在期間の間に、紅葉が進み、綺麗な黄色と、
たまに赤色が混じってとてもいい季節でした。



今回は私のアメリカでの戦いの記録を聞いてください。

少し長いですが、気楽に読めますのでお付き合いいただけると嬉しいです。


まずは私の英語レベルですが、お世辞にも高いとは言えません、、
本当は通訳さんが必要です。
リスニングが本当に苦手で、たまに聞き取れると喜びます。


戦いの記録-目次 :

  1. Check in 
  2. Vending machine
  3. Thank you for coming
  4. My god
  5. Shuttle bus
  6. Bye bye USA



1. Check in:

私の戦いは、滞在初日から始まります。ホテルのチェックインです。

メーカーのCさんのクレジットカードで、ホテルの予約をしてくれましたが、
支払いは私のクレジットカードで行うので、

私はクレジットカードをフロントの人に渡しました。
しかし何故かクレジットカードを受け取ってくれず、全てオッケーだと言います。

何度もクレジットカードを見せて頑張って英語で伝えますが、
全てオッケーだと言います。

なかなか引き下がらない私の頭の上に?マークが出たのが分かったのか、
たまたま滞在していた日本人のビジネスマンを呼んでくれました。

日本語で聞いてみると、メーカーのCさんが払うと言っていたらしいのです。
メーカーの人からクレジットカードをフロントに提示するよう言われたので、

そんな筈は無く、ようやく私のクレジットカードを受け取ってくれました。
その節は、ありがとうございました。



2. Vending Machine:

ようやくチェックインに成功したあと、
疲れて部屋に行く途中、自動販売機を見つけました。

2ドルもするペットボトルの水を買おうと試みました。

しかし、なんど入れてもお金が返ってきます。
次にクレジットカードを試しましたが、よくわかりません。

そしてまたしても引き下がらない私、、
何度目かの挑戦!ついにお金が入りました!!

わーーーい!喜びも束の間、水は出てきませんでした。
2ドルを寄付しました。



3. Thank you for coming:

次の日!

ついにはじめてのメーカー訪問!

緊張のあまり、約束の時間の15分前にロビーへ、、
約束の時間になってもCさんはきません。

ソワソワ、、きっと文化の違いだからもうちょっと待ってみよう、、、
更に30分たちました。

?これは文化とかそんなの関係ないぞ?と、
メールしてみると、忘れてたって、、朝弱いって、、!!????

私が用意していた英語、Thank you for coming! も
嫌味にしかなりませんでした。



4. My god:

私の尊敬するメーカのTさんは、光学を大学で教えるくらい凄い人です。

私はTさんに会うまで、神様のように思ってきました。
でも、Tさんはとてもチャーミングで、
とても人間らしいところもあるのだと分かりました。


その日は少し遅くなって、残っているのは私とTさんだけ。
帰りにホテルまで送ってくれるということでついて行くと、
鍵がない!と言い出すのです。

メーカーの建屋の隣には車の整備屋さんがあり、
その日は、車を修理に出して鍵も預けたらしいのです。
お寿司の話をしてTさんの奥さんが来るのを2人で待ちました。


また、ゴーカートに連れて行ってもらった時の話です。

レース中、誰かが壁に衝突したり、スリップしたりすると、
リモートコントロールで、カートの速度を落とされます。

私たちのレース中も3回くらい、リモートコントロールされました。
みんな誰々?と気になっている様子。

私は知っています。

Tさんが目の前でスリップしたのです。たぶん毎回Tさんです。
とてもプライドが高いので絶対に言い出しません。

でも私は、そんなTさんを見て、
とてもチャーミングで人間らしいと感じました。
私にとってTさんは人間らしい神様に変わりました。

ちなみに私は唯一Rさんというお爺さんにのみ勝ちました!


5. Shuttle bus:

私は週末、一人でショッピングモールに行ってみようと思い、
前日の夜シャトルバスを予約しに行きました。

行きの時間と、帰りの時間を伝え、OKというので部屋に戻りました。
ただその時のスタッフさんがチェックインのときと同じスタッフさんだったので、

若干の心配がありました。

翌日、約束の時間にロビーに行ってみると、バスは来ません。まさか、、

フロントに確認すると、案の定予約がないというのです。

私は確かに予約した。と言いました。
対応したスタッフの名前を聞かれ説明すると、
2人のスタッフは少しの間顔を合わせ、バスを出してくれると言ってくれました。

帰りも約束の時間の15分後までバスが来なかったので、本当にひやひやでした。


6. Bye bye USA:

長かった出張もあと少し、
空港までのタクシーを予約しに再び戦いの地、フロントへ。

2、3日前からチェックインの際のスタッフさんでない方が要るタイミングを
確認していました。絶対に失敗できないからです。

「8時までに空港に着くタクシーを予約して下さい。」と頼みました。

するとたまたまチェックインをしていたワイルド系の男性の方が話を聞いていて、
「それなら6時にホテルを出たほうがいい。渋滞するから」というようなこと
を言っていました。

私は行きは30分くらいだったけど、渋滞するならしょうがないのかな、
と思い6時にホテルを出ることになりました。

しかし、帰りも30分で着きました。

あれ?

フライトまでの時間はおよそ4時間、、
お土産を買いました。
そして2時間後くらいにお土産を追加購入すると、

売店の人が「フライトが遅れているの?」と、




色々なトラブル(貴重な経験)がありましたが、
メーカの人たちはとても親切で、毎晩のようにご飯に連れて行ってくれたり、

ナイアガラの滝、ショッピングモール、ラケットボール、ゴーカート、
いろいろ連れて行ってくれました。

そして、地元の人もとても優しく、知らない人が声をかけてきます。
お店のレジでは、How are you? Have a nice day. が当たり前です。

そしてお寿司がおいしかったです。
皆さん寿司を食べているのか、醤油を食べているのか分からないくらい
醤油を沢山つけていましたが、、、


私が英語ペラペラか、皆んなが日本語ペラペラなら
住みたいと思うくらい良い町でした。

次回行く機会があれば、
もっとコミュニケーションがとれるといいなと思います。


最後までありがとうございました。


--
E.N

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