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2013.04.10

A-0023. ローレンツ力を話題にしようと思うのですが。。 — TT

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ローレンツ力を話題にしようと思うのですが。。

発行:エスオーエル株式会社
http://www.sol-j.co.jp/

連載「X線CTで高精度寸法測定!?」
2013年4月10日号 VOL.023

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
X線CTスキャンによる精密測定やアプリケーション開発情報などをテーマに、
無料にてメールマガジンを配信いたしております。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



X線管を扱っていると、「X線ってどうやって発生しているの?」
という質問に出会います。

電子を飛ばして、ターゲットと呼ばれる物体に衝突させると、
X線が出てくるのですよと回答します。

すると、「なぜ?」という質問に発展します。

電子の運動エネルギーの一部がX線に変換されるのですよ
と、その人が納得しそうなステップに分解して説明します。
あるいは、質問と回答の繰り返しで、なんとか話の一区切りに辿り着きます。

原子の構造に言及することもあります。


「電子はどうやって発生しているの?」
という質問にも出会います。

フィラメントと呼ばれる細い金属線に電流を流すと、
熱が発生して、その熱でエネルギーを得た電子が飛び出してくるのですよ
と回答します。

仕事関数と呼ばれるものに言及することもあります。


「電子をどうやってターゲットに当てているの?」
という質問にも出会います。

電場で電子を加速して、
磁場でコントロールしているのですよ
と回答します。

「どうやって?」

それでは、ローレンツ力について言及しましょう。となります。

ということで、メルマガで、ローレンツ力を話題にしようと思ったのですが、
どの切り口からどう文章にしようか、思い悩むことになりました。

まず、記号を使うとなると、その説明だけでメルマガ何回分になるでしょうか。
ローレンツ力を天下り的に書き下すところから始めても、

  F = q( E + v × B )

から、どうやって進めましょうかとなってしまいます。

F、E、v、B はベクトルなので、普通は太字にしたり、矢印を乗せたりしますが、
このテキスト打ちでは、難しい。。
図のない状態で、結構面倒な座標設定をイメージしてもらいつつ、
どの文字がベクトルだったか心の目で見てもらうことになってしまいます。

記号「×」の説明だけでも、メルマガ数回分になりそうです。

ただ、この式から展開する話にしても、
この式に辿り着く話にしても、面白い(と思える人には面白い)話が
たくさん書けそうです。

ということで、そのうち挑戦してみます。


--
高野智暢


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