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2025.09.19
H-0001.パーティクル対策方法のご紹介
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パーティクル対策方法のご紹介
「知って得するTropel新情報」
2025年9月19日号 VOL.H-0001
https://a13.hm-f.jp/cc.php?t=M661151&c=6352&d=17d3
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「知って得するTropel新情報」では、
Tropel装置の新情報や便利な機能などをお届けします。
今回のテーマは、パーティクル対策です。
ウェーハのTTV(GBIR)測定時、チャックに付着したパーティクルが
測定結果に影響することがございます。
このお悩みを解決する方法を2つご紹介します。
1. ガラスコーティングチャック:
Tropelが最近、
UltraSortII、FlatMaster-Semi Auto Wafer用の新チャックを開発しました。
チャック表面がガラスでコーティングされており、
パーティクルが付きにくく、付いたとしてもパーティクルの除去が簡単になりました。
2. パーティクル除去ソフト:
パーティクルを認識して、解析時に除去する機能がございます。
弊社デモ機でご評価可能ですので、
ご興味がございましたら、是非お問い合わせください。
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