メールマガジン・新着情報一覧
- TOP
- メールマガジン・新着情報一覧
- G-0008.偏心CT
2026.10.16
G-0008.偏心CT
◆・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・◆
偏心CT
「知って得するWerth新情報」
2026年10月16日号 VOL.G-0008
https://a13.hm-f.jp/cc.php?t=M812213&c=6593&d=ab05
◆・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・◆
「知って得するWerth新情報」では、
Werth装置の新情報や便利な機能などをお届けします。
今回は、TomoScopeスキャンオプション機能の1つ、「偏心CT」をご紹介します。
通常のスキャンではスキャンデータの中心位置は回転軸固定となりますが、
偏心CTはスキャンの中心位置を自由に設定できる機能です。
サンプルを設置しいざスキャンをしてみたら、
回転角によってはスキャン視野からサンプルがはみ出しており、
サンプル全形状のデータが取得できなかった・・・
サンプルの中心位置を若干ずらしたいけれど、調整に手間取ってしまう・・・
このようなご経験はございませんか?
ここで活躍するのが、偏心CTです。
設定はとても簡単で、スキャンの中心にしたい箇所に点を作成し、
スキャン前の設定項目で作成点を中心位置として指定するだけです。
応用例として、
サンプルが入りきらない狭い視野(高分解能)でサンプル全形状のデータを
取得したい場合にも、この機能が役立ちます。
サンプル形状を細分化し、偏心CTを用いて
中心位置を変えながら狭い視野の高分解能で各々データを取得、
結合して1つのデータにすることで、
サンプル全形状の高分解能データを得ることができます。
*適用できるスキャン視野は、
サンプルがX線管に衝突しない範囲に限定されます。
今回はTomoScopeスキャンオプション機能の1つ、「偏心CT」について
ご紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか。
ご興味のある方は、是非弊社にお問い合わせ下さい。
デモ、サンプル測定も随時受け付けております。
--

