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2023.12.06

E-0151.新人営業がご挨拶致します。— T.K

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新人営業がご挨拶致します。

発行:エスオーエル株式会社
https://www.sol-j.co.jp

連載「測定の新常識!?SOLがお伝えするノウハウ!」
2023年12月6日号 VOL.151

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
X線CTによる精密測定やアプリケーション開発情報などをテーマに、
無料にてメールマガジンを配信いたしております。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



皆様、初めまして。

今回のメルマガを担当致します、
今年9月より営業に配属となりました北野です。

僭越ながら、この場をお借りしてご挨拶致します。

少し前にはなりますが入社後、
業界勉強の一環として計測展に参加致しました。
前職は飲食業で、測定機とは無縁でしたので、
測定機にも様々な用途、種類、測定方法があること、
そしてその多さにとても驚きました。

エスオーエルで取り扱っている平面度測定機やX線CT/三次元測定機と
似た装置に興味津々なのはもちろんのこと、
様々な測定を行う装置を見ながら
すごいと夢中になりながら見学しておりました。

未経験の業界であることから装置に関する事、業界に関する事から
初歩的な数学に至るまで、学びの多い毎日を過ごしております。

学んでいく中ですごいと感じたことを1つお話致します。

測定機において大事なことは『高い測定精度』や『精度保証』だと
私は思っております。
(もちろん他にも色々あると思いますが…。)

本日はその中でも精度保証に触れたいと思います。

Tropel社製の平面度測定機では、
装置に標準装備として校正原器が付属しております。
測定前に装置自体を校正原器で縞感度校正を行い、確認を行います。
その上で、お客様のサンプルを測定することで
トレーサブルが取れた状態で運用して頂けるという事を担保しております。

精度保証がされているという事は、トレーサブルが取れているという事です。
トレーサブルとはトレーサビリティ、trace(追跡)と ability(可能性)
から成っている用語です。
測定機そのものの信頼性が担保されて初めて、
測定結果が正しいものと言うことが可能となります。
つまり、測定機の信頼性においては、適切に校正されること、
校正する基準が国家基準までさかのぼれることが重要となります。

では、どのようにトレーサブルが取れているのでしょうか。

校正原器は一定のくぼみを持つ形状に加工を施してあり、
1つ1つの校正原器にその値が記載されております。
そのくぼみはTropelにある校正用測定機で測定し値付けを行っており、
その校正用測定機はNIST(アメリカ国立標準技術研究所)で認証されており、
SI単位(国際度量衡局が世界での一貫性を維持)に基づく体系となっています。

また、校正原器を使って装置の精度確認を行う事が出来ます。

校正原器のくぼみの値は出荷時にTropelの校正用測定機で測定した値ですが、
熱膨張率が低い低膨張ガラスを使用しているため、安定して使用できます。

そして、ご要望に応じて、校正原器の再認証も行っております。
こちらは校正原器をTropelに送り、校正用測定機で新たに測定した数値で
校正原器の値を付け直すという内容となっております。

このようにトレーサブルな状態を維持し、精度保証を行う事で、
お客様が安心して測定機をお使い頂けていることに
すごさを感じている私です。

この素晴らしい測定機をもっともっと知って頂けるように、
またもっと多くの皆様にお伝えしていけるように、
私自身の知見を増やしていければと思います。

1日でも早く皆様のお力になれるように精進致しますので、
これから、宜しくお願いします。

時節柄、体調を崩されないようご自愛ください。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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北野

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