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コネクタを最新のWinWerthで測定

発行：エスオーエル株式会社
https://www.sol-j.co.jp/

連載「高鍋鮎美の三次元測定機って何なの？？」
2021年4月7日号　VOL.096

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
X線CTスキャンによる精密測定やアプリケーション開発情報などをテーマに、
無料にてメールマガジンを配信いたしております。

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こんにちは。営業の高鍋鮎美です。


今週のメルマガはX線CT装置TomoScopeの最新データをお披露目します。



TomoScopeはオリジナルソフトウェアWinWerthを使っています。
メーカーのWerth社が手掛けていて、毎年新しい機能が追加されています。



2020年のバージョンアップの際に、

これまでになかった3Dで測定結果を表示させる機能や、
ボリュームデータを使った解析などが追加されました。


過去のメルマガでも、文字ではご紹介した事があったのですが、
データではご覧頂いていないと思いますので、、
まずは、このメルマガをご覧の方が直接アクセスして頂けるように
ホームページ上に幾つかデータをご用意しました。


https://tomoscope.com/new_connector



特にコネクタなどの複合品だけに使うという事ではないのですが、
アーチファクトに強いTomoScopeのアピールも兼ねて、
難易度の高いサンプルで挑戦してみました！



過去のメルマガ：

E-0096. WinWerth最新バージョンを使った感想  — AK.T


E-0100. WinWerth最新バージョン 便利な機能  — AK.T




今週も最後までお読み頂きありがとうございました。


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A.T