連載「知って得する干渉計測定技術!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ いくつかの多様性について思った事 発行:エスオーエル株式会社 http://www.sol-j.co.jp/ 連載「知って得する干渉計測定技術!」 2020年1月29日号 VOL.156 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 干渉計による精密測定やアプリケーション例などをテーマに、 無料にてメールマガジンとして配信いたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ こんにちは。営業技術グループの落合です。 今日は、装置の事から離れて、話をしてみたいと思います。 今、当社の干渉計を扱うチームメンバーには 中国と韓国の同僚がいます。 昨今のダイバーシティ(多様な人材の活用、働き方) を自然と実践していると自負しております。 (ちなみに、当社は埼玉県の  「多様な働き方実践企業認定制度」  の認定を受けています)。 先日は韓国の同僚と一緒にお客様を訪問しました。 同行中の食事でまず気づいたことがあります。 例えば、韓国では食器は持ち上げないけれど、 日本ではお茶碗などを持ち上げるのはなぜか? 同僚と話していて、 「習慣だと思うけれど、なぜだろう?」と分からずでした。 調べたところ一説では、 韓国では鉄製など持ち上げられない器が多い。 一方、日本では低めのお膳から食事を頂くスタイルなので、 自然と器を持つようになったようです。 いつも当たり前だと思っていたご飯の食べ方を機に、 文化の多様性を感じました。 さて、業務の話に移ると、 お客様先では、社内でのトレーニングの成果を発揮し、 着々と作業してくれる同僚。 今回は装置のアップグレードだったので、 部品交換後、いざ電源を入れて、調整しよう! と意気込むのですが、そのままでは何かしら動かない部分が発生します。 少し動揺しつつも原因を懸命に考える同僚。 私も、おそらくこれかな、と思いつつ、答えは言わずに質問をして 解決に進んでもらいます。そしてふと気づきました。 私も初めのころ、分からない事が多く苦労しました。質問されて、 先輩からみたらびっくりするような答えをしていたな、と。 そして、初めは疑問だったことも、 経験から当たり前のようにこなしていることが多くなったな、と。 干渉計の背景となる工学分野について、 業務に必要なごく一部を知っているだけの自分。 日々技術が更新される中で、 様々な課題に取り組むお客様の希望に応えるには、 光学にも電気にもソフトウェアにも明るくないといけません。 技術的にも、さらなる技術知識の向上と 多様性への対応が求められていると感じています。 お客様の役に立つべく、 次の1か月、1年後に着実に進歩しているように 日々取り組みたいと思います。 今回も、 最後までお読みいただきありがとうございました。 それでは、またお会いしましょう。 -- Y.O ●┳┳┳●━━━━ 連 絡 先 ━━━━━━━━━━━━━ ┣╋╋○ エスオーエル株式会社 ( SOL ) ┣╋○ 〒335-0012 埼玉県戸田市中町1-34-1 ┣○ Tel: 048-441-1133 Fax: 048-445-1678 ● Email: sales@sol-j.co.jp Web: http://www.sol-j.co.jp    --デモ測定を承ります-- 詳細は上記Webサイトまで

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