連載「測定の新常識!?SOLがお伝えするノウハウ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ X線の強度 発行:エスオーエル株式会社 http://www.sol-j.co.jp/ 連載「測定の新常識!?SOLがお伝えするノウハウ!」 2017年4月5日号 VOL.041 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 三次元測定機やアプリケーション例などをテーマに、 無料にてメールマガジンとして配信いたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ こんにちは。 エスオーエルの永田です。 4月になりました。 新年度のはじまりです。 エスオーエルでは今月中旬に、 新しいX線CTのデモ機を導入することになりました。 小さな部品の高精度な寸法・幾何公差測定や、 径が数μmの繊維等の測定が得意な機種になります。 下記の機種になります。 ディテクタのピクセル数はなんと4000×2900!!! デモ機情報 新しいデモ機を少しでも気になっている方や、 モノづくりで何か困っている方、 エスオーエルにお問合せしようとして忘れていた方、 この機会に是非お問合せください。 お電話番号は 048-441-1133 です。初回の電話は営業が対応いたします。 Webでもお問合せ頂けます。 お問合せフォーム 測定したいものの大体のサイズや材質、 どんな測定がしたいのか(寸法測定がしたい!など)を お伝え頂けるとスムーズに対応させていただきます。 さて、本題に入ります。 最近、X線が、X線管から出てディテクタへ行くまでの、 絵をメモ用紙に書くことが増えてきました。 落書きではありません。 TomoScopeはコーンビームCTで、 X線管とディテクタが固定された状態で、 測定する物が回転します。 X線管側に頂点、ディテクタに底辺の 円錐の絵を描くことになります。 X線を光子と考えた場合、 円錐の頂点での光子数と、 底辺での光子数が同じになります。 例えば、 X線管から10mm離れた地点と、100mm離れた地点を考えます。 この場合、 高さが10mmの円錐と、100mmの円錐を考えることになります。 それぞれの円錐の底辺の面積を求めると、 高さが100mmの円錐は、高さが10mmの円錐の円錐の 100倍の大きさになります。 つまり、 光子の密度(強度)は、 X線管から10mm離れた地点を100としたとき、 X線管から100mm離れた地点は1になります。 本日はこの辺で。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 -- 永田睦美 ●┳┳┳●━━━━ 連 絡 先 ━━━━━━━━━━━━━ ┣╋╋○ エスオーエル株式会社 ( SOL ) ┣╋○ 〒335-0012 埼玉県戸田市中町1-34-1 ┣○ Tel: 048-441-1133 Fax: 048-445-1678 ● Email: sales@sol-j.co.jp Web: http://www.sol-j.co.jp    --デモ測定を承ります-- 詳細は上記Webサイトまで

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