連載「ベアト三次元測定の世界!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TomoScopeS-190kVで測定できる物 発行:エスオーエル株式会社 http://www.sol-j.co.jp/ 連載「ベアト三次元測定の世界!」 2013年3月20日号 VOL.022 (製品名改定に伴い2018年3月一部加筆修正) 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 三次元測定機やアプリケーション例などをテーマに、 無料にてメールマガジンとして配信いたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ みなさんこんにちは! (( メルマガ登録会員の皆さまは、著者の旅行記的なのをご覧頂けます! )) 今回のテーマは「TomoScopeS-190kVで測定できる物」です。 2月のメールマガジンにて、Werth社のX線CT寸法測定機は、 プラスチック測定の用途が多いとお伝えしました。 弊社のカタログをご覧になったことのある方は、 「TomoScopeといっても、仕様が複数あって、違いは何?」 と思われるかもしれません。 仕様の分類項目の中で一番大事なのは、「X線の出力」です。 TomoScopeSには、TomoScopeS-225kV、190kV、160kV、130kVがあります。 もうおわかりでしょうか。 装置名は最大出力を表しており、その名の通りの出力まで可能です。 樹脂製品ですと、190kVあれば積算の厚みで200㎜程まで透過できます。 そのため、樹脂業界で使用されるのは、TomoScopeS-190kVという仕様が多いです。 樹脂製品の測定事例は、下記URLの測定事例をご覧下さい。 こちらはさらに低出力の160kVで測定しています。 測定例① さ・ら・に!! 190kVでは、樹脂だけではなく小さな金属も測定できるんです!!! 下記のURLをご覧下さい。 測定例② 1番上の画像、これは何でしょうか? そうです。インジェクションノズルです。樹脂ではありませんよ! 具体的な材質名は明かせませんが、鉄です。 すごいですよね、こんな100~200μmの噴射孔を測定できるなんて。 樹脂だけではなく、小さな鉄を測定したい場合、190kVで十分なのです。 225kVになりますと、装置も大きくなるので設置スペースも必要ですし、 価格も上がります。 190kVで十分な場合は、TomoScope200-190kVをお薦めします! 今月も最後までお読みいただきありがとうございました。 4月から新年度のお客様も多いかと思います。 お花見が楽しみですね。 それではまた来月お会いしましょう! -- H.H ●┳┳┳●━━━━ 連 絡 先 ━━━━━━━━━━━━━ ┣╋╋○ エスオーエル株式会社 ( SOL ) ┣╋○ 〒335-0012 埼玉県戸田市中町1-34-1 ┣○ Tel: 048-441-1133 Fax: 048-445-1678 ● Email: sales@sol-j.co.jp Web: http://www.sol-j.co.jp    --デモ測定を承ります-- 詳細は上記Webサイトまで

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