連載「ベアト三次元測定の世界!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Werth三次元測定機のデザイン 発行:エスオーエル株式会社 http://www.sol-j.co.jp/ 連載「ベアト三次元測定の世界!」 2011年7月20日号 VOL.002 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 三次元測定機やアプリケーション例などをテーマに、 無料にてメールマガジンとして配信いたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ みなさんこんにちは! (( メルマガ登録会員の皆さまは、著者の旅行記的なのをご覧頂けます! )) 今回はWerth(ベアト)社の三次元測定機のデザインについてお話したいと思います。 弊社では、アメリカの Corning Tropel社製の平面度測定機も取り扱っており、 その測定機の特徴の1つとして、 「測定に関連した駆動系がないので、測定に誤差がのりにくい」 というものがあります。 では、「駆動系」のついている三次元測定機ではどうなのでしょうか? 最近はとても暑いので、事務所ではペットボトルのお茶や水を飲んでいる社員が多いです。 先日、弊社社員の一人が、机の上のペットボトルに入った水をみて、「プルプルしてる」と言いました。 何も動いていないように見えしたが、ノートパソコンを起動していたため、それが影響をしていたんですね! この現象を三次元測定に置き換えてみると、 些細な要因ですら、しっかりと対策をしていないと測定に影響する可能性があるということです。 弊社に常備しているWerth社のデモ機、ScopeCheck、VideoCheck、TomoScopeの測定の様子を見ると、 様々なセンサーを搭載し、そのセンサーが測定箇所に自在に動いていくのがわかります。 先日のドイツでの展示会で出展していたWerth社の装置にも、 目にも止まらぬ速さで測定をしているものがありました。 そんな時重要なのが、外乱の影響への対策です。具体的には、   ①基礎として剛性の高い重厚なグラナイトが使用され、外乱の影響を最小限に抑えている。   ②アクティブ除振システムで装置全体が浮いている。   ③エアーベアリングで、摩擦がほとんどない状態で滑らかに駆動する。 というものがあります。 Werth社の測定機は、見た目はとてもがっしりとしています。 あまりスマートな印象は受けないかもしれません。 しかし、それにはやはりわけがあるのです。 X線CT装置TomoScopeの基礎にも、グラナイトが使用されています。 逆に力の加わらない測定物を置く箇所は軽いものを使用し、バランスを取っています。 測定機の比較をする際は、上記のポイントにも注目してみて下さい。 みなさまにも是非、弊社のデモ機で測定をご体験して頂きたいです。 このような測定の背景についても詳しくご説明致しますので、ご相談ください! 今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 ではまた来月も、お楽しみに! -- H.H ☆TomoScope専門サイトはこちら☆ ●┳┳┳●━━━━ 連 絡 先 ━━━━━━━━━━━━━ ┣╋╋○ エスオーエル株式会社 ( SOL ) ┣╋○ 〒335-0012 埼玉県戸田市中町1-34-1 ┣○ Tel: 048-441-1133 Fax: 048-445-1678 ● Email: sales@sol-j.co.jp Web: http://www.sol-j.co.jp    --デモ測定を承ります-- 詳細は上記Webサイトまで

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