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【 記 事 】

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番外編:【英語】接続詞の使い方 
 
発行:エスオーエル株式会社 
http://www.sol-j.co.jp/ 
 
連載「高鍋鮎美の三次元測定機って何なの??」 
2018年1月3日号 VOL.057 
 
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 
X線CTスキャンによる精密測定やアプリケーション開発情報などをテーマに、 
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
 
 
 
こんにちは。営業の高鍋鮎美です。 
 
 
新年明けましておめでとうございます。 
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 
本年も変わらぬお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。 
 
さて2018年最初のメルマガですが、今回も英語について書いていこうと思います。 
 
最近また仕事における英語の必要性が謳われるようになり、 
ある記事によると「英語活用の第二次ブームがやってきている」そうです。 
 
一方でAI(人工知能)の発達により翻訳の技術が向上しているようで、 
実際に同時翻訳のスピーカーやイヤホン等の製品化も進んでいます。 
 
「技術が進化すれば外国語習得は必要なくなるのではないか?」 
という意見も多いそうですが、その記事によると、 
まだまだ正確な翻訳をするには課題が多いようで、 
あと10年位は英語(またはその他の外国語)習得は価値がありそうです。 
 
因みにAIの同時翻訳が苦手とすることに、 
「主語があいまいな文章」や「単文ではない接続詞を使った表現」があるそうです。 
確かに特に日本語は主語が抜けても意思疎通出来ることが多いので、 
機械にとっては特に難しい言語なんだろうと思います。 
 
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。 
 
最近弊社でも英語を書いてメーカーとやり取りする社員が増えて来ました。 
その中で単文の列記だけでは、なかなか状況を伝えるのが難しい場面がありますので、 
今回はそんな時に役立つ「接続詞」の使い方についてまとめていきます。 
 
まず先程から何度か「単文」と言っていますが、 
「単文」とは「主語と述語の関係を1組だけ含む文」という意味です。 
"I have a pen."や"I like it."などの主語も述語も1つずつの文章のことです。 
 
では、複数の単文を1つにまとめる場合どうするのか。 
そこが接続詞の出番です。 
 
 
通常英語では1つの文章には主語も述語も1つずつですので、2つ以上の文を合わせる場合は 
接続詞と呼ばれるand, so, but, or, if, because, since, as等を加えます。 
 
先程の2つの単文を例に使うと、 
"I have a pen, and I like it."が最もシンプルです。 
 
"and"は「そして」という意味ですので、前後の文章を単純に繋げる役割です。 
 
同様に他の接続詞も役割を意識しながら例文を見ていきたいと思います。 
 
◆I want to be a good English speaker, so I need to practice more. 
 (英語を上手に話せるようになりたいので、もっと練習しなきゃ。) 
 
 ここでは"so"が「だから」という「原因→結果」を表す接続詞の役割をしています。 
 
◆I have a meeting tomorrow, but I haven’t finished making the presentation material! 
  (明日会議があるのに、まだプレゼン資料が完成していない!) 
 
 この文では"but"が「しかし」という打消しの意味の接続をしています。 
 
◆Hurry up, or we’ll miss the train! 
  (急いで、でないと電車に乗り遅れちゃう!) 
 
 ここでは"or"が「さもないと」という選択の意味の接続をしています。 
 
◆If you have any questions, please let me know. 
  = Please let me know if you have any questoins. 
  (もし質問があれば、言って下さい。) 
 
 "if"は「もし〜なら」という条件を伝える接続詞ですが、 
 文頭に置いてカンマ(,)で区切っても良いですし、後ろに置いてカンマなしでも良いです。 
 
◆I am hungry because I didn’t have breakfast. 
  = Because I didn’t have breakfast, I am hungry. 
  (朝食をとらなかったので、おなかがすいています。) 
 
 "because"は「なぜなら」という理由を表す接続詞です。 
 "if"と同様に、文頭でも後ろでも同じ意味で使えます。 
 
◆It has been a long time since I’ve seen you. 
  (ご無沙汰しております。) 
 
 "since"は「〜以来」という起点を表す接続詞です。 
 上記の文章は直訳すると「あなたに会って以来長い時間が経った」となり、 
 「ご無沙汰しております」という意味になります。 
 
 因みに"since"は以下の通り「〜なので」という理由の意味でも使われます。 
◆Since my old one hadn’t been working well, I bought a new PC. 
  (前のパソコンの調子が悪かったので、新しいのを買いました。) 
 
 
あとよく使う接続詞に"as"がありますが、これが意味が幾つかあるので 
以下に分けて整理していきます。 
 
1.同時性を表す「〜の時に」 
◆It started to rain just as I got there. 
  (私がそこへ着いたと同時に雨が降り出した。) 
 
 時を表す接続詞で代表的なものに"when"があります。 
 使い分けとしては、"as"の方が強い同時性がある、つまり2つの単文が 
 同時に起きていることを表す時に使われるようです。 
 
2.理由を表す「〜なので」 
◆As I was very tired, I went to bed early. 
  (とても疲れていたので、早めに寝ました。) 
 
 理由を表す接続時は他に"because"や"since"がよく使われます。 
 使い分けとしては、"as"と"since"がほぼ同じ感じで、 
 "because"は理由と結果を繋ぐ意味合いが最も強いようです。 
 また理由を表す表現は基本的に「だから」という意味の"so"でも表せます。 
 先程の例文であれば、 
 "I was very tired, so I went to bed early."という具合です。 
 
3.比例を表す「〜につれて」 
◆As time passed, the situation got better and better. 
  (時間が経つにつれて、状況は段々良くなってきた。) 
 
4.様態を表す「〜の通りに」 
◆I will do as you say. 
  (あなたの言う通りにやります。) 
 
※他にも"as"は前置詞としての使われ方やイディオムでのよく登場しますので、 
 注意が必要です。 
 
 
おそらくここまでの接続詞を活用すれば、大体の文章は繋がると思います。 
さらにもう一歩踏み込むとすると、 
 
"for example"や "for instance"の「例えば」、 
"in addition"や"moreover", "on top of that", "furthermore"などの「さらに」、 
"therefore"の「それゆえに」、 
"however"の「けれども」、 
"unless"の「〜しない限りは」、 
"as long as"や"as far as"の「〜する限りは」、 
"otherwise"の「さもなければ」 
"in case"の「〜する場合には」 
"although"や"though", "even though"などの「〜だけど〜した」、 
"despite the fact that"や"in spite of the fact that"の「〜にも関わらず」、 
あと"when"の「〜の時」、"while"の「〜する間に」などまだまだ色々あります。 
 
 
さらに、今回は単文と単文を繋ぐ接続詞だけをまとめましたが、 
文ではなく名詞が続く形の表現(例:Thanks to you, I did it!)もありますし、 
もっと難易度が高いのは分詞を使って接続の意味を表現するという方法もあります。 
  
意味が通じることが一番ですが、 
接続詞を習得してより伝わる文章が書けたら良いですね! 
 
 
最後に展示会の出展情報です。 
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◎展示会・学会情報◎ 
   ・エレクトロテストジャパン2018 (ネプコンジャパン) 
   日時:2018/1/17(水)〜19(金) 
   場所:東京ビッグサイト 東4ホール (小間番号 E31-14) 
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今週も、最後までお読み頂いて、ありがとうございました。 



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